はがねのおり あおいひとみ くさったせかいにうまれた ひえたこころ はいいろのそら なのにきみとあった ぎんいろのかみ あかにそまった やさしくてだかれて きみをまもるためのいのち なのになくなった ひかりがつよすぎから わすれてこのほしときみを こたえてこえをからして かんじょうさえきえたぼくに うんとしてあめそらがなでる くうきょのだいちきりさく むすうのほしがちあらったような きみがきえたひ ひかりがつよすぎから わすれてこのほしときみを こたえてこえをからして かんじょうさえきえたぼくに わすれてぼくのことを きこえてこのほしときみを こたえて」こえをからして かんじょうさえきえたぼくに こたえて さがして だかれてちからをつくして すべてをのみこむひかり かんじょうさえきえたぼくを