光る汗と響く声、戻らない日々
横目に帰る音を立てた自転車
輝き方がわからないままの僕は
面倒臭いが口癖になってた
友人はうまく作れない
弾き語りの特等席
見逸し三味線靴紐を結び直す
本当は君に伝えたい
この青すぎる空が
僕には似合わないなんて思っていた
でも逆転すんだ空ぶったっていい
この青すぎる誓いを
君と結びたいから僕は僕のままで
さあ変わるんだ今恥かいたっていいから
うまく笑えない僕だけがつらいんだ
君の声からも耳を塞いでた
どうせ泣いたって誰も傷つけないだろ
諦めるのは楽だけど苦しいな
ちょっとずつ前を向いて
今からでも間に合うかな
西万類で握る汗息を飲み込む
何かが変わる音がした
この青すぎる空と
僕のきしむ心抱えきれない想い
でも終われないよ今わかったから
この青すぎる誓いは
君が僕にくれた最後の一歩だった
さあ走り出して飛び込んだらもうそこだ
青すぎる空に
逃げてしまいたくなるそれも僕なんだよ
まだ何もない僕らのための歌
この青すぎる空が
僕には似合わないなんて思っていた
でも逆転すんだ空ぶったっていい
この青すぎる誓いを
君と結びたいから僕は僕のままで
さあ変わるんだ今恥かいたっていいから
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