目を閉じて何も見えず 悲しくて目を開ければ 小屋に向かう道より 他に見えるものはなし ああ...砕け散る運命の星たちよ せめてひそやかにこの身を照らせよ 我は行く青白き頬のままで 我は行くさらば昴よ 息をさらば胸の中 木枯らしは鳴き続ける されど我胸は熱く 夢を追い続けるなり ああ...散ざめく名もなき星たちよ ああ...せめて鮮やかにその身を終われよ 我も行く心の鳴るままに 我も行くさらば昴よ ああ...いつの日か誰かがこの道を ああ...いつの日か誰かがこの道を 我は行く青白き頬のままで 我は行くさらば昴よ 我は行くさらば昴よ