夢を削りながら年をいてゆくことに
気がついた時初めてきじくおらの青さに
あの人に教えられた無言の優しさに
今さらながら涙こぼれてよいつぶれたそんな夜
日はまた昇るどんな人の心にも
ああ生きてるとは燃えながら暮らすこと
冬晴れの空流れる煙風は来た風
鉢植えの知らんの花朝の雨に打たれ
息絶えだえにただひたすら遠い窓の外
もしかして岩なければ別れぬに住むものを
それでも明日はのあなたのために会えて言おうさよならと
日はまた昇るどんな人の心にも
ああ生きてるとは燃えながら暮らすこと
春はまだ遠く悲しむ人よあなたを愛す
日はまた昇るどんな人の心にも
ああ生きてるとは燃えながら暮らすこと
春はまだ遠く悲しむ人よあなたを愛す
春はまだ遠く悲しむ人よあなたを愛す
Tenha acesso a benefícios exclusivos no App e no Site
Chega de anúncios
Badges exclusivas
Mais recursos no app do Afinador
Atendimento Prioritário
Aumente seu limite de lista
Ajude a produzir mais conteúdo