苦しいと逃げた時、感情の天使が雨を降らせるよ 感覚の濃度 珍妙な小説の最後の一節のように「お涙ちょうだい」はここない Hungry psychopath また壊れてく また溺れてく 魔法の言葉は曖昧 僕はお腹がすいたよ Hungry psychopath また壊してく 共に溺れてく 出会いの言葉は またお腹がすいたでしょう きっと理想と現実が世界規模でのズレが生じている 憂鬱の温度 君を罪に行こう 僕が僕を増やすために 空は青い Hungry psychopath また壊れてく また溺れてく 魔法の言葉は曖昧 僕はお腹がすいたよ Hungry psychopath また壊してく 共に溺れてく 出会いの言葉は またお腹がすいたでしょう 君の耳の後ろの辺り 君の君があるかどうか Hungry psychopath また壊れてく また溺れてく 魔法の言葉は曖昧 僕はお腹がすいたよ Hungry psychopath 心奪われる... どういうこと ふいにお腹を痛める... そんなとこかな 君とリリカル 僕はお腹がすいたよ