ころのぼくは
なにものでもないぼくで
むしょうのあいとぬくもりにまもられてた
せつなにすぎてゆくときはむじょうに
いとしいあなたをつれさった
ちいさなてにはかえきれない
こうかいをのこして
とく
どく
こどく
ただうごくだけのこどう
いかりはいつしか
ばけものみたいにこころをむさぼり
なにものかにかえてしまったよ
あいされていた
あのひのぼくはもういない
かけたつきがにじむよるのしずけさ
いとしいあなたをつれてくる
りんかくだけのゆめのつづき
てをつないだままねむろう
とく
どく
こどく
ただむねにきざむきおく
くりかえすひび
いたみすらもたべつくしたぼくは
さびついためでほしをみあげている
あいたい
あえない
あいにふれたい
ほほをつたう
さいごのなみだをあなたへと
ささげよう
とく
どく
こどく
ただうごくだけのこどう
いかりはいつしか
ばけものみたいにこころをむさぼり
なにものかにかえてしまったよ
あいされていた
あのひのぼくはもういない
みにくいぼくは、あいむ
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