ユメのようなきもちになる いとしさのなかでわたしをつつむあなたのひとみ かえれなくてほしのよるにふたりでなんども とおまわりしたいつものさかみちを I miss you おもいではかがやく うしなったきせつのなかで I miss you あなたこそこころの まぶしさのすべてだった どうしておわらせたのだろう あんなにあいしてたしかめあったふたりのひびを これほどくるしいじかんがまっていることも わたしはきっとぜんぶわかっていた I miss you もうにどとあえない たとえなにがおきようとも I miss you ここへきてもういちど あのひのようにだきしめてよ