ひとりきりだったんだね なにもないこのへやで かなしみにふるえるかたを だきしめたらきみはなきだした Ah ためいきがあふれるまちで ゆめをすてたひとのむれに のみこまれそうになっても Wooh あきらめないで ゆめのままでおわらせないで Wooh さがしてたことを きっといつかみつけられる かぜのつばさしゅうにいれたら このまちをにげだそう ほしのふねにのりこんだら いつもとちがうせかいがまってる Ah どれだけきせつがながれても いつまでもかわらない そのままのきみでいてほしい Wooh あきらめないで ゆめのままでおわらせないで Wooh さがしてたことを きっといつかみつけられる